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日本财团网上关于中国航运院校与科研机构的介绍,日文网址如下
(http://nippon.zaidan.info/seikabutsu/2003/00172/mokuji.htm)
目次
1. 2002年の中国の船舶工業と2003年の事業計画
1-1 2002年の中国の船舶工業
1-2 中国船舶工業公司(CSSC)
1-3 中国船舶重工集団公司(CSIC)
1-4 地区別
1-5 企業別
1-6 舟艇を含む輸出量(税関統計)
2. 2002年の中国の修繕
3. 設備・工場数等
3-1 新造船設備
3-2 修繕設備
3-3 工場数等
4. 中国の船舶工業企業
4-1 中国の船舶工業企業の系列
4-2 国有企業集団
5. 造船学科のある中国の大学等
参考1. 中国の主要造船企業
(1) 東中華造船(集団)有限公司
(2) 江南造船(集団)有限責任公司(江南造船廠)
(3) 中海工業有限公司
(4) 上海船廠
(5) 上海外高橋造船有限公司
(6) 上海華潤大東船務工程有限公司
(7) 江蘇江都船舶集団公司(江都船廠)
(8) 江蘇揚子江船廠有限公司(江陰船廠)
(9) 江蘇新世紀造船股有限公司(靖江造船廠)
(10) 江蘇江揚船舶集団有限公司
(11) 金陵船廠
(12) 南通中遠船務工程有限公司
(13) 南通中遠川崎船舶工程有限公司
(14) 中商集団口岸船舶工業有限公司
(15) 靖江蘇美達船舶工程有限公司
(16) 澄西船舶修造廠
(17) 浙江船廠
(18) 蕪湖造船廠
(19) 武昌造船廠
(20) 広州広船国際股有限公司(広州造船廠)
(21) 広州中遠船務工程有限公司
(22) 広州文沖船廠有限責任公司
(23) 広州黄埔造船廠
(24) 友聯船廠(蛇口)有限公司
(25) 大連新船重工有限責任公司(大連造船新廠)
(26) 大連造船重工有限責任公司(大連造船廠)
(27) 渤海船舶重工有限責任公司(渤海造船廠)
(28) 大連中遠船務工程有限公司
(29) 煙台莱佛士船業有限公司
(30) 青島北海船舶重工有限責任公司
(31) 山海関船廠
(32) 三星重工業(寧波)有限公司
(33) 威海大宇船業有限公司
参考2. 中国の主要造船大学等
(1) 哈爾濱工程大学
(2) 大連海事大学
(3) 天津大学 建築工程学院
(4) 華東船舶工業学院
(5) 江蘇省無錫交通学校
(6) 上海海運学院
(7) 上海交通大学 船舶及び海洋工程学院
(8) 華中科学技術大学 交通科学及び工程学院
(9) 武漢理工大学
(10) 厦門集美大学
(11) 華南理工大学 交通学院
日本人每年都会针对中国的各个行业编制相应的情况报告书,这里我只是摘录了其中对航运院校的介绍,里面还包括中国政府的航运方针、计划安排、航运企业等等。
在对航运院校与科研结构的介绍中,包括学校的门牌号、电话号码、电子信箱、历史发展、专业介绍、学生人数、实验室科研状况、甚至连学校的工程师、教授、技术员的人数都有,详细之程度令我深感震惊!!(这里只是摘取其中几所学校)
我怀着试试看的态度去网站搜索咱们国家对日本航运院校以及航运企业的情况报告书,很遗憾,一个都没有!!连单独的介绍都没有!!!
由此,我们经常说打倒小日本,试问我们对日本的航运院校、航运企业以及每年的航运方针知多少?!所以,差距不是没有,只是我们部分中国人有时太过于夜郎自大。都不知道别人在哪儿,在干什么,就空喊打倒别人,与以前拿着大刀片子去跟人家的火枪对着干有何区别呢?
(1)哈爾濱工程大学
所在地:哈爾濱市南崗区南通大街145号
郵便番号:150001
Tel: 0451-2519212
http://www.hrbeu.edu.cn、www.hrbeu.com、www.hrbeu.com.cn
沿革
1953年 中国人民解放軍軍事工程学院(哈軍工と称す)が創立。
1966年 軍事委員会の決定により校名を「哈爾濱工程学院」に変更。
1970年 哈爾濱工程学院海軍工程学部及び元「哈軍工」の各機構及び学部の幹部、教師を集め、元「哈軍工」の場所に「哈爾濱船舶工程学院」を新設。
1978年 国家教育委員会の承認により中国重点大学の一つとなる。
1994年 国家教育委員会の承認を経て、校名を「哈爾濱工程大学」に変更。
大学概況
◆国防科学技術工業委員会の傘下にある船舶工業システム学科を主に、自然科学、工業、管理、文科系学科を有する中国一流の大学。
◆13の学院、3の学部、6の博士後期課程研究科あり。博士号を授与できる学科は17、修士を授与できる学科は49、本科は41。
◆国家重点学科3、省・部級の重点学科24、国家級重点実験室1、国家級電工電子教学基地1、省・部級の重点実験室5、実験室は合計47ヵ所、実習地は44ヵ所。
◆教職員は約2,100人、うち中国工程院院士2人、国務院学位委員会学科組評議組メンバー2人、博士の指導教官131人、教授、副教授は約710人、その他専門家36人。
◆学生は約21,000人、うち大学院生は約3,300人。
◆5億元を投資した国家有数の大学科学技術園に船舶科学技術センター、ソフト開発センター、ネットワーク・センター、工業制御センター、科学技術創業センター、科学技術製品交易センターがある。
主要船舶、航海関連学部及び研究所
学院 学部名称 学科設置 専攻
船舶工程学院 船舶及び
海洋工程学部 船舶及び海洋工程 博士後期課程 船舶及び海洋工程、水利・発電、港湾航路等の総合設計、建造、管理及び科学研究
力学
船舶・海洋構造物設計建造 博士課程
修士課程
流体力学
船舶及び海洋工程 本科
水利水電
工程学部 水利水電工程 本科
港湾航路及び海岸工程
水及び水資源工程
港湾、海岸及び沿岸工程 修士課程
動力及び
原子エネルギー
工程学院 熱エネルギー動力
工程学部 船舶及び海洋工程 博士後期課程 エンジン工程研究科、動力装置工程技術及び動力シミュレーション研究科を設置
エンジン工程 博士課程
修士課程
本科
]動力機械及び工程
原子エネルギー科
学及び工程学部 原子エネルギー
熱エネルギー
流体機械
熱物理
自動化学院 工業自動化 本科 ]船舶及び海洋工程用特殊補機及びシステム研究、航路標識の研究、電気制御、自動化・自動制御システムの研究等
検査・測定技術
自動制御
電機電器及び制御
制御理論及び制御工程 修士課程
航路標識、誘導及び制御
電力・電子
[電力システム及自動化
モデル識別自動制御ンステム
精密器械及び機械
機械電子工程
[電子、情報及び制御 工程修士
制御理論及び制御工程 博士課程
航路標識、誘導及び制御
水中音響工程学院 船舶及び海洋工程 博士前後期
修士課程 電子回路システムの基礎理論及び設計・分析、新型水中音響電子システムの設計・理論、海洋音響情報特性及びセンサー技術等
通信及び情報システム
水中音響工程 修士課程
[音響学
信号及び情報処理
電子情報工程
(水中音響電子情報工程) 本科
電子情報科学及び技術
機電工程学院 機械工程学部 機械設計及び理論 博士課程
修士課程
本科 機械製造・設計及び機電一体化・金属材料、複合材料、材料疲労、破損、腐食、材料表面変性技術等
材料科学及び
工程学部 材料学
機械製造及びその自動化
材料物理及び化学
工業設計学部 機械電子工程
注:
◆
船舶工程学院の教職員は92人、うち工程院院士1人、教授21人(うち博士課程指導教官は13人)、副教授、高級技術者は40人。これまでの本科生の卒業生は41期、計約3,000人で、博士課程の大学院生は計約400人。現在在学中の学生は約1,000人。
◆
動力及び原子エネルギー工程学院の教職員は98人、うち博士の教職員は20人、教授23人(博士課程の指導教官は15人)、副教授及び高級工程師は24人。現在博士後期課程の大学院生は4人、博士前期課程の大学院生は40人、修士課程の大学院生は78人、本科の大学生は約1,200人。
◆
自動化学院の教職員は130人、うち博士課程の指導教官は20人、教授が32人、副教授及び高級工程師は38人。現在在学中の本科生は916人、修士課程の大学院生は133人、博士課程の大学院生は95人、博士後期課程の大学院生は11人。
◆
水中音響工程学院の教職員は77人、うち中国工程院院士は1人、高級工程師は18人(うち博士課程の指導教官は13人)、副教授は25人、工程師は22人。修士以上の学位を持つ教職員は37人。
◆
機電工程学院の教職員は120人、うち博士課程の指導教官は8人、教授は16人、副教授及び高級工程師は35人、講師及び工程師は50人。現在在学中の本科生は1,119人、修士課程の大学院生は113人、博士課程の大学院生は16人、博士後期課程の大学院生が6人。
主要実験室及び研究所
国家重点実験室 ◆国防水中音響技術実験室
部レベルの重点実験室及び工程センター ◆船舶及び海洋工程力学実験室
◆船舶及び海洋工程用特殊補機及びシステム実験室
◆海洋総合技術工程研究センター
◆船舶動力装置及びシステム実験室
◆慣性技術及び航路標識設備実験室
◆先進建造技術実験室 |
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